日記

マジョリティー

マジョリティー

こんにちは。

ちょっと自分の認識のズレに衝撃を受けたんですけど、

とにかくマジョリティー(多数派)になりたい人が多いんですね。

強い人・意見についていくことが好きというより、

大勢の中の一員になれることの安心感や隠れ蓑になることに、

利点を感じている人もいるとのことです。

基本的に一人で活動しているし、

周りにいる友人たちも尖っているので、

大人の社会でも「マジョリティーだから」という理由で、

自分の意見を押し殺してしまう人が相当数いるということを、

本当の意味で把握しきれていませんでした。

1962年にスタンフォード大学のエベレット・M・ロジャーズ教授に提唱された「イノベーター理論」という

マーケティングの理論によると、

アーリーマジョリティー(早くから大衆を意識して購入する人)が34%

レイトマジョリティー(周りではやり始めてから購入する人)が34%と、

合計で68%の人が流行を気にしているとのデータがあるようです。

マーケティングの理論ではありますが、

人々がどれだけ他者を意識して構成されているかの、

一つの指標になるのではないでしょうか。

個の純度を高めるには

これだけの割合で、

周りを意識した選択をしている人がいるとなると、

Findで提唱しているような自分軸を意識して暮らしていくのは、

相当な覚悟なるものが必要になりますよね。

自分の純度が高く暮らそうとするということは、

自ずと責任も乗っかってくるわけです。

できれば、

責任なんてない方が良いと思っている社会では、

わざわざ信念を貫く方がバカらしく感じてしまうかもしれません。

それでも、

自分の信念を持てるようになって欲しいのが願いです。

子どもに対してもそうですし、

子どもたちを支援する方達もそうです。

一貫した姿勢があれば、

わかってくれる人には、

ものすごく信頼されますし、

人生における何か大切なものを知ることができるかもしれません。

「誰かがそう言っていたから」

「みんながそうしてたから」

と言ってしまえば簡単ですが、

自分軸を大事にしてもらえたらと思います。

そのためには、

分かり合える相談相手も大切です。

軸を持った人で、

困った時に手を差し伸べてくれる人を、

見つけられると、

のびのびと自分を出して成長できるでしょう。

調和と秩序は大切ですが、

明らかにおかしいことには、

おかしいと言えるようになりたいですね。

塾長 森

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