日記

待つ力、ギアセカンド

待つ力、ギアセカンド

こんばんは。

新学期始まってから雨続きで、

気分も体力も底を尽きそうですよね。

僕も『これはあかん』と思ったので、

友人と朝から仕事について語らっていたら、

かなり気力が回復しました。

保護者様たちからも、

引き続き温かいお言葉をいただけて、

より一層やる気に満ちているところで、

以前から散々言っている「待つ力」の秘めたる狙いについて、

そろそろ話そうかという機運が高まってきました。

敬愛する『ONE PIECE』になぞらえて、

ギアセカンドとして書き留めさせていただきます。

「待つ」は基礎

「待つこと」が、

なかなか難しいというお声をいただきます。

ついつい言ってしまったり、

自分が手を出した方が、

物事が早く進むので、

待てないという意見はよく分かります。

でも、

僕がここで何度も取り上げることで、

かなり意識して待つようになったという方々もいらっしゃいます。

実は「待つ力」には、

この先にも狙いがあります。

待っているだけで、

結果的に完璧に子どもが自立して全てできることは、

確率的に高くはないです。

周りの大人や兄弟らが待ったことで、

自発的に動く機会を得ることができたことだけでも、

かなり重要な一歩なのですが、

待った先にかける一言こそが、

さらなる成長につながります。

ここで、

否定的な言葉を言ってしまっては、

せっかく待っても効果が薄れてしまいます。

全てうまくできたら、

「すごい」「カッコ良い」などプラスの声かけをすれば良いですが、

ちょっとだけできたけど、

手助けが必要だった時に、

どんな会心の一言をかけられるかにこそ、

待った先の成長が待っているのです。

もちろん、

子どもが次も自分でやってみようと思えるようなプラスの一言です。

あまり長すぎてもいけないし、

形式的に軽い言葉をかけても響きません。

子どもが欲している言葉、

例えば、

この行動をするまでにはどれだけの葛藤があったか、

実際挑戦してみて難しそうだったけど挑戦してみて助けを求められたか、などです。

明らかにできないことではなく、

少し挑戦してみる課題などで、

こういったやり取りができると良いでしょう。

「待つ力」の先にある、

次の一手を是非とも意識してみてください。

土日イベント

明日(9/5)は、

「亀山市総合福祉センター あいあい」さんのシンポジウムに塾生OBが登壇するので、

応援の意味も兼ねて参加させていただきます。

日曜(9/6)は、

御園ふれあい会館さんで、

10:00〜11:30まで、

『自分に合った学び方』をテーマに、

あなたの塾Find主催でイベントを開きます。

参加人数が少数になることが見込まれますので、

当日参加も大募集しています。

当日も雨予報で足元が悪い中かと思いますが、

皆様からのご参加をお待ちしております。

 

塾長 森

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