昨日は夜遅くまで見ていたのに、
つまらなかった〜という人もいれば、
結果良ければ全て良し、
という人で議論を呼ぶような難解な一戦になりましたね。
僕なんかは、
勝ちにこだわって欲しかったなと思いますね。
まぁ6人もメンバー変えてる時点で、
あの結果を想定していたということでしょうが。
共感
本題ですが、
子ども受けしやすい自分についてです。
(また自己分析かというツッコミが聞こえますが)
本当にありがたいことで、
多分自分にとっても最大の強みなのだと思いますが、
幅広い年齢のお子さんから、
なぜかとても慕われる傾向にあります。
その理由はほとんどクリアになってはいませんが、
一つだけわかることがあります。
それが共感をしてあげることです。
例えば、
・子どもと同じトーンで話してあげる。
・子どもがなりきっているものに合わせてあげる。
この辺りはとても意識している部分です。
そこから子どもが「共同体感覚」を養って、
私に心を開いてくれているのかなと分析しています。
もちろん子どもに合わせにいくタイミングはとても大事で、
ONとOFFのメリハリが大切になって来ます。
これも経験から自信につながり、
実践できるようになったことなのですが、
こういう意識を持つことで子どもと楽しく関わりを持てるようになるのではないかと推測します。
私の場合は、
今は冷静に分析しているので、
このように文字に起こしていますが、
子どもと対峙しているときは、
ただ一つ、「こうしたら喜ぶかな?」とある種のサービス精神、またある種の好奇心で行っているだけです。
本日も新しく入塾希望のお子さんとお話しすることができましたが、
とても受け入れてくれたとのことで、
心からホッとしました。
これからもどうぞよろしくね。
塾長 森
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