
本日をもちまして、
色々サポートしてくれていた中野先生が、
Findを旅立たれました。
作家になることが夢だった彼が
いよいよ本気になりました。
そのことが本当に嬉しいです。
気づけば5年前に彼の大学近くのアパートを訪れた日も
「僕は何がしたいんだろう」と言っていた彼。
それから1年後に起業を志し再び彼を訪れた時も
「僕たちは何がしたいんだろう」とただ漠然と悩み続けていました。
彼の絶妙なアシストもあり、
このような塾を開けるまでに様々な経験を積めることができましたが、
彼が苦悩しているのはずっとそばで見てきました。
そんな彼の中に全ての可能性に対する答えが用意されていることも。
もう頭で考え得ることは出揃っているのだから、
新天地を求めるしかないだろうなと思案していました。
だから彼がいきなり三重を離れると告げた時も
僕に引き止める理由はなくすんなり送り出せました。
本当に頑張ってほしい。
瓦礫の中からマシンを作った
きみのそばへまっすぐに旅するココロ
<想い>は伝わる、すばらしい装置
離れていてもいつも味方になれる
光れ光れきみのいる場所
(以心伝心な予感GPS)
エンジン歌わせるからつれていってよ
(きっと おんなじ場所であえるね)
好きな歌詞の一節です。
また一緒に聴ける日を。
では、、
行って来い!
塾長 森
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