日記

あなたのヒーロー

あなたのヒーロー

まず最初に、先日から続いておりました。

当HPにアクセスできない件申し訳ございませんでした。

無事に解決いたしました。

お騒がせいたしました。

 

遊んであげていませんか?

最近密かに気づいてしまった個人的真理。

あれ?

僕って子どもと遊んでるというより、

自分が楽しんでるな?

ということ。

子どものご機嫌を伺うために動いているわけではない。

 

思い返せば、

過去には自身の疲れなどから、

そのような態度をとってしまったこともありましたが、

その時は見向きもされなかった。

 

自然に自分が楽しむようになれていたので、

その変化に気づけていませんでしたが、

これはとても大切なことです。

 

 

先日の子どもに好かれることで、

信頼関係ができ、細かい設定を設ける必要がなくなるという話にも通じます。

 

 

 

あなたには憧れの人がいますか?

なぜその人のことが好きですか?

 

きっとその人は何かに本気になっていませんか?

そんな姿にあなたは憧れて、

何でも知ろうとしたり、

何でも真似しようとしていませんか?

 

そういうことなんです。

 

子どもの世界は自分の周りに実在する人が大多数を占めていると思われます。
(アニメに興味を持つのもそもそも周りの人の関わりからの発展と捉える)

それならばどうすれば良いか浮かんできますよね?

あなたがヒーロー

そう。

答えはあなたが本当に楽しむこと

子どもと関わる時は素の自分に迫ってみるのが良いかもしれませんね。

 

もちろん。

日々の育児で疲れがたまるとそんな余裕はなくなるでしょう。

もし、他に頼れる存在の方がいるのでしたが、

ご自身のリフレッシュも非常に大切です。

というかこの時間がないと僕のいうことはそもそも難しいと思います。
(自由な時間がある分、自分の余裕に繋がっていると自負しているので)

可能であればそのような機会を作ってくださいね。

 

 

 

 

本当毎日何考えてるんでしょうね。

あくまでも個人的真理なので、

ご一考までにどうぞ。

 

 

塾長 森

 

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