こんばんは。
足の指の靭帯断裂中の森です。
骨までいったと思ったのですが、
それは免れたようです。
スムーズな歩行が困難になってしまいましたが、
これもまた試練とめげずに頑張ります。
あ、ちなみに普通にテーピングしているだけなので
見た目的な変化はありません。
本題
アイコンタクトという言葉はもちろんご存知ですよね?
長年の付き合いがあるとアイコンタクトで分かるとかいうヤツです。
これって長年の付き合いがないとできないのか?
僕は「否」、と答えます。
いつでも目と目で“会話”できます。
じゃあこっちを向かせるように仕向ければ良いのか?
というと
それも否。
あくまで子ども発信にこだわります。
子どもがこっちを向きそうだなと感じた時だけ向ければベストですが、
至難の技なので、
細かく子どもの目を見るようにするしかありません。
そして、僕が言いたいのはここから先です。
子どもは皆さんが想像している以上に大人を見ている。
そしてその視線に気づいていない人が多い。
通じ合える絶好のチャンスをみすみす逃しているわけです。
その原因は主に自分都合によるものです。
その視線に大切な何かがあると確信しています。
今一度子どもからの信号を注視して受け取って見てください。
塾長 森
LEAVE A REPLY