といえば
「流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます」よね?
レミオロメンの『3月9日』を好きになったのは高校生の頃でしたが、
この歌を好きになってからというもの、
3月9日を迎えたか迎えていないかで
気分が大きく変わるようになりました。
ここからは夏や秋の収穫に向けて準備をする季節。
今年は自分に置き換えると意味合いが濃いです。
教育に対する熱意は溢れています。
あとは身体がついて来るかどうか。
収穫の時までにしっかり治したいと思います。
ご心配をおかけしている皆さまにつきましては申し訳ありません。
瞳を閉じればあなたが瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとっても私もそうでありたい
それでは良い週末を。
塾長 森
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