またまた筆が進まない時期を経て、、、

 

最近はと言うと、

自分を見つめ直す時間が多く、

あーでもないこーでもないと思考を巡らせていました。

 

 

読書もたくさんしていました。

 

 

特に『一日一生』という著書は

過去の自分の発言と重なることが多く、

本書から学んだことも多かったですが、

何より過去の自分から学ぶことの多さに驚かされました。

 

 

本書のタイトルのように

毎日毎日自分にできることを見栄を張らずに

誠実にこなして過ごしていくことの大切さ。

 

 

常日頃「いつ死んでもおかしくないから全力で１日を過ごす」

つまりカルぺ・ディエムの精神を唱えていた自分が

いつしかその精神を忘れネガティヴおじさんと化していたので、

それではダメだということに気づけたのは大きかったです。

 

 

１日１日大切に。

 

 

 

 

 

塾長　森