日記

しっくり!!!

しっくり!!!

こんばんは。

今日のブログは、

このブログを書き始めてから僕が自分に課していた

「療育するときのコツ」

これの僕が感じる答えに近いモノが

とうとう僕の中でまとまってしまったかもしれない、

そんな一大ニュースなブログになります。

 

題名の空っぽそうな感じを

気にせず開いて読んでくださる皆さん。

今日は大当たりです。

 

 

さあ上げるだけ上げたハードルを

全てくぐって通過しますよ〜

 

療育者

療育者と言っても

皆さんの肌感覚が一番正しいと思いますが、

いろんなタイプの方がいると思います。

 

どの方にも共通して必要なこと

それは「優しさ」です

これは言うまでもない絶対条件。

 

その上で子どものことを理解し、

様々な体験を一緒にしたり、

助言をしてあげるのが療育者。

 

それをしている自分は一体どんなことを考えているのか、

それはケースバイケースなことが多くて、

これ!!とわかりやすく説明することが出来ずにここまできたのですが、

療育中の自分の心理状態、

療育に臨む上でのスタンス、

それがとある職業に似ているのではないか?

と気づきました。

 

 

それが、、

 

 

 

探偵(できれば名探偵)と交渉人(真下正義のやつ)

これを足さずに両方持ち続ける。

 

間違いなくこの心理です。

 

 

“この子は今日何をしてきたか”という前情報をもとに、

“今何がしたいのか”

 

“できれば一人でやりたい”という性格を読んで

“声かけは控えめにしよう”

 

これですね。

 

 

はぁースッキリ。

 

専売特許にしても良いんですが、

僕と同じ考えの人が増えて欲しいので、

じゃんじゃんアウトプットしていきますよ〜

 

 

僕より先に、

この例えしている人がいたよ!とか

この本にこのようなこと書いてあったよ!とか

情報お持ちの方は遠慮なくメールにてお教えください。

 

この思考でうまくいったとか

成功事例が出ましたら、

それも教えてくださると嬉しいです。

 

 

 

塾長 森

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