日記

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

涙の中に微かな明かりが灯ったら

みなさま、2022年初投稿になってしまいました。

人生で最も激しい一ヶ月を過ごし、

心身ともに成長して帰ってきました。
(更新遅すぎてすみません。)

タイトルにありますように、

サンボマスターにハマっています。

昨日のあなたが偽だと言うなら、昨日の景色を捨てちまうだけだ

この1ヶ月の騒動で、まさにこの境地となりました。

失恋ソングとしての解釈ではないので誤解されないようにご注意ください。

始動していた事業計画が一度頓挫してしまいました。

そのため、4月からは、あなたの塾Findとしての授業スタイルがこれまでと同様に続いていきます。

同時並行して様々な教育・療育事業にも挑戦していきたい所存ですので、

その都度ご連絡させていただきます。

じっとしていられない性格なので、

今年は色んな可能性を秘めた活動を精力的に行いたいと思います。

魂を売り渡し勝ったて歓べないって

僕もそうですが、自分の心に「自分はどうしたいのか?」

自問自答することで、本当の自分が見えてきます。

子どもたちは、ありのままの自分の姿で日々頑張って過ごしています。

大人になるといつからか、「常識」や「世間体」に囚われてしまいます。

有名な映画にもあるように、ありのままの姿でいることも大切です。

ありのままを残して大人になることが、カッコ悪いというような風潮がありますが、

もちろん最低限のマナー等は熟知した上で、

自分の軸には、「誰か」ではなく「自分」を据えておいて欲しいものです。

僕は、この激動の1ヶ月で、自分がどうして起業し、どうして子どもたちに教育をすることに意義を見出したのか、再認識することができました。

あるいは、これまで多少ブレが生じていたかもしれません。

そういったことを修正するといった意味で、失ったものより、得たものの方が大きいのではないかと思います。

僕がこれからチャレンジしていくことは、自分にとってもですが、社会に生きづらさを感じ、悩んでいる子どもたちにとっての挑戦ともなるのでは、と勝手ながら解釈して進めていきます。

また、大きく話が脱線しましたが、人それぞれの人生、柔軟な思考が実を結ぶところをお見せできればと思います。

新しい日々の僕たちは高なる予感がしてるのさ

君と僕が夢を叫ぶ

世界はそれを待っているんだぜ

塾長 森

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