
こんにちは。
あなたの塾FindでInstagram運営をしているのですが、
アルゴリズムで、
全国の様々な教育施設や、
福祉施設、医療施設の動画などが上がってきます。
いろいろな活動を知れる反面、
誇張しすぎじゃないかと思ったり、
そもそも、
そんな風に書かれると、
子どもたちにプレッシャーになるんじゃないかと思うことがあります。
例えば、
「不登校が治ります」
こう書かれていると、
“不登校=悪いこと”の方程式が完成しているように見えます。
あなたの塾Findのスタンスですが、
不登校は悪いことではないと思っています。
何らかの要因があって、
今は動きづらいので、
現状をちゃんと見つめて向き合ってあげることが最優先です。
先にあげた「不登校は治ります」も、
ちゃんと子どもの気持ちを汲んであげて、
適切な関わりを行なったり、
環境設定を徹底することで、
結果的に「不登校が治ります」なのでしょうが、
「不登校が治ります」との文言を書いてしまうこと自体が、
誇張しすぎていて、
不適切な表現だと感じます。
日本国憲法第26条には、
「(子どもに)普通教育を受けさせる権利」がありますが、
強制的に小学校などに通わせなければいけないわけではないと解釈されています。
2017年2月14日より施行されている
「教育機会確保法」にも、
(文部科学省HP掲載)
休養の必要性が挙げられています。
フリースクールなど、
学校外での活動との連携なども、
様々定められています。
不登校になることで、
これまでの日常が変化することはあるかと思いますが、
必ずしも悪ではないのです。
それなのに、
強い言葉で宣伝するようなSNSビジネスを見ると、
辟易とすることがあります。
僕は、
なるべくそのような言葉を使いたくないと思っています。
塾の形態を伝える以上、
不登校児や発達凹凸児に限定しているように謳っていますが、
これは致し方ないと判断しています。
そのことにより、
通塾生の方が、
やや色眼鏡で見られてしまうことがあるかもしれませんが、
それ以上に、
いきいきと学校生活や日常生活を過ごしてもらえるように、
持てるノウハウを発揮して、
子どもたちの成長の一助になれるよう教材研究や様々まな支援法を日々模索しています。
不登校支援については、
無理は禁物で、
行きたい理由があるなら行ってみたら良いし、
行かなきゃいけないから行くと思っているなら、
無理しすぎないほうが良いと伝えています。
明確な目標があり、
何とかうまくやり過ごせるラインでの登校を助言したこともあります。
自分自身の判断で、
一貫して学校に行く必要が無いと思っている子もいたりして、
それならば、
学校以外でどうやって学ぶかを一緒に考え続け支援しています。
どの子にも共通して、
家の外にいる相談相手としての役割を提供しております。
この役割が確立できれば、
固まった心がほぐれてくるので、
どの子も少しイキイキしてきます。
あなたの塾Findではそんな関わりをしています。
塾に通ったことのない子たちが、
塾に通う習慣を身につけるまでに抵抗感があるのが、
一番難しいところではありますが、
基本的に一度来てもらえると、
ある程度継続してきてくれています。
たまに休んだりすることはあっても、
長期間関わりを持っていることで、
いろんなことを相談できるようになって、
作戦(計画)を一緒に立てることができるようになるのが、
大きな変化を生み出す第一歩になっているものと思われます。
夏休みに、
パワーチャージしながら、
軸は崩さずに、
生活リズムの大枠がキープできると、
二学期以降に繋げやすいので、
意識してみてくださいね!
塾長 森
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