
こんにちは。
10月になって行楽日和が続いています。
運動会が控えている小学校も多く、
いよいよ練習も佳境といったところではないでしょうか。
組体操の有無、応援団の有無など、
小学校ごとに判断が分かれていて、
各校ごとの特色が、どのプログラムに集約されているかを考えるのも、
日常に隠れた、生きた教材として面白いのではないでしょうか。
僕はどうしても本質を見抜こうとする癖があるのですが、
設定されたプログラム順の意図を読み取ることで、
「効率を重視したのか」
「子どもたちの体力回復を優先したのか」
「太陽の高度による温度上昇を鑑みて疲労の度合いを考えたのか」
「盛り上がりを考えて、順番に工夫を凝らしたのか」など、
いろんな可能性を考えることができます。
このことから、
各小学校ごとの先生たち(特に指揮している方)の思考の癖に迫ることができるかもしれません。
対話術として、
相手の思考の癖を知っていることで、
事前のシミュレーションで、
より伝えやすい話の持っていき方を考えられるようになるので、
運動会後の先生たちとのやりとりに活かせるかもしれません。
また、プログラム考察をすることで、
保護者さんでしたら、会社でプレゼンをする時、
子どもだったら総合的な学習の時間の発表などで、
どの要素を重視するか参考にもできるので、
行事ごとから学べることはたくさんあります。
特に、学校一のイベントと言っても良い運動会となると、
先生たちの気合いの入れようも一層高まっていると思うので、
そういった変化に気づけると面白いかもしれません。
お子さんの頑張っている姿を撮影するベストな位置を確保することが、
最優先事項だと存じておりますが、
案外プログラムを把握しておくことで、
自分が取るべきベストな立ち回りが見えてきたりします。
プログラムと運動場の配置図などが発表されたら、
どう動くべきか熟考されてみてはいかがでしょうか。
自分の子どもの出番ではない時の、
運動会の楽しみ方ライフハックでした。
塾長 森
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