
こんにちは。
近隣地域の小学校では運動会が延期されたようです。
日曜日に強行で実施した地域もあるようですが、
まだ実施されていない小学校もあるようですね。
練習疲れや本番への緊張感が高まったり、
何かと負荷がかかった状態だと思います。
延期となった上に、
台風の影響で気候の変化にも対応しなければならなくなり、
皆様が、体調を崩されていないか心配です。
Findでの1つの指標
あなたの塾Findでは、
子どもたちと接する時に、
「挑戦(期待)4割、安心6割」で関わるという指標があります。
以前から「期待」という言葉を用いてきましたが、
期待≒挑戦の意味合いが強いので、
今回から「挑戦」に変換させていただこうと思います。
どれだけ調子が良くても、
挑戦5割安心5割の比率は超えないように意識して接しています。
安心感が薄れていくと、
子どもたちは自ら挑戦することを躊躇うようになると考えています。
そのため、
叱ったり、ハッパをかけて学習させるようなことはせず、
子どもたちが自主的に、
勉強したいと思ったら勉強するような環境づくりを重視しています。
とは言え、
環境づくりや、設定から子どもに丸投げしてしまうと、
子どもがやりたいように活動してしまうので、
ある程度のルールの提示や、
目標設定の手助けなどをして、
気づけば課題に取り組んでいるといった関わりをしています。
学習内容についても、
挑戦的な課題だけにならないように、
得意不得意をなるべく織り交ぜながら、
来塾してもらった日の活動に前向きに取り組めるように設定しています。
ご家庭での学習になると、
どうしてもイライラするというお声を頂戴しますが、
挑戦的な物事の割合を高く設定しすぎないことが肝です。
例えば、
保護者様の中の目標設定で、
「帰宅してすぐに宿題に取り掛かり30分以内で終わらせてほしい」を挑戦10割(願望で構成されている)と仮定すると、
「帰宅して30分休憩してから、宿題に取り掛かって終わらせてほしい」が挑戦7割(少し譲歩している)ぐらいでしょうか。
このように、
どんどん条件を変更していくことで、
適正な活動条件が見えてくるかもしれません。
これはその時々の状態によって多少の変化はありますが、
スタンダードな条件を設定しておくことで、
状態が安定した時に、
スタンダードに戻せるので、
子どもたちが何をすべきかを見失うことなく、
またいつもの流れに取り掛かれるようになると思います。
「万物は流転する」と古代ギリシャのヘラクレイトスは説いています。
そのもの自体は真理だと思います。
しかし、私たちが流転する先々で最適解を見つけるのは難しく、
それこそ現在のAIでも無理でしょう。
それならば、
基本軸を決めておくことで、
ブレない態勢を敷いておくことが先決ではないでしょうか。
先にも述べたように、
こちらが何も言わずに、
子どもがスケジューリングできるケースは限られていると思うので、
スタンダードな条件を決めるのは、
宿題や日常に追われている時はオススメしません。
特に、
用事のない土日などの休日に、
親子で考えを出し合ってみて、
日々がより良いものになるように設定してみることをオススメします。
本当に情報過多で、
1週間でも置かれた状況が激変する乱れた世界になってきましたが、
日常の基本軸を据えておくことで、
惑わされにくくなるので、
良いことづくしだと思いますよ。
塾長 森
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