日記

働くということ

働くということ

こんばんは。

昨今、働き方改革などが進んでおり、

賃金、労働時間、勤務地など、

従来通りではない働き方が数多く存在しています。

中学生や高校生向けの授業で、

「給料が大事ですか?」or「やりがいですか?」を考えさせたりしますよね。

今このブログを読んでくださっている皆さんの学生時代は、

どちら派でしたか?

そして、今は、どっち派ですか?

自分の経験値が積まれていくにつれて、

感性も変化していくと思うので、

過去と現在で違った考えになっていたりするでしょう。

子どもたちにおいては、

まだ世界が自分の住んでいる地域周辺に限定されていて、

友人関係も大きな変化がなく、

家族や兄弟とも密な関係にあるので、

「給料」or「やりがい」は、

そういった周囲からの影響を受けやすいと思います。

そのこと自体は、

自然なことで、

現時点での考えとして、

どちら派であっても良いと思います。

でも、

働き出してみると、

『なんか思ってたことと違う』なんて思うことも出てくるでしょう。

これを、経験してブーストがかかるタイプの逆境強さがあれば良いですが、

基本的に、

失敗を恐れてしまう子たちが多いと思うので、

やはり、

なるべく失敗しないほうが良いです。

失敗に強くなるための関わりもしていますが、

それは一旦置いておいて、

失敗はしないに越したことはないです。

だったら、どうするか?

働いている自分

何より、

その職種で働いている自分をどれだけ鮮明に想像できるかが、第一関門でしょう。

発達支援などで、

子どもが自分の顔や体を描く課題をしていたのではないでしょうか?

お絵描きの練習、運筆の練習の側面もありますが、

ボディイメージの確認にもなっていました。

初めて腕を描いてみたときは、

顔の真横から腕が生えているような絵になったりします。

一説によると、

腕が顔の横にあるようなイメージで過ごしていると言われており、

腕の使い方が不器用なことも、

そういったイメージと、

実際の位置との乖離によるとされているようです。

この話を例にしても、

イメージと実際とのギャップで、

いろんな部分に影響が出ます。

つまり、

「コンビニで働きたい!」と言っていても、

その子の中のコンビニが、

スーパーマーケットのことを指していたのでは、

現実とイメージとのギャップが凄まじいのです。

分かりやすくコンビニを例に挙げましたが、

職場の雰囲気があんまりわからない、

サラリーマンの一日。

サラリーマンといっても、

いろんな部署があることを知らなくては、

いきなり現場に行っても困ってしまうのです。

つまり、

働きたいと思う職種について、

しっかり調べることは、

必須と言えるでしょう。

まず、その職業に就くには、

どういったスキルが必要か。

就職したとして、

どのような1日の過ごし方になるだろうか。

中学校では職業体験があったり、

イベントで体験学習があったりすると思いますが、

もっともっと細かくみておくと良いでしょう。

「コミュニケーションが苦手だからリモートで働きたい」といっても、

実は、どんどんリモートワークを導入している会社の割合は減ってきています。

導入していた会社が、

リモートを削減していることもありますが、

リモートを売りにしていた会社がどんどん倒産している現状もあります。

会社を経営している友人も、

『リモートを導入しなきゃ良かった』と言っていました。

やはり、士気が下がる側面もあるようです。

と言ったように、

働き方改革も依然として過渡期なので、

どんな舵取りがトレンドになるかは、

予測不可能なわけです。

①想像することが苦手
②その場でチューニングすることが苦手
③失敗はしたくない

上記の傾向があるなら、

『石橋を叩いて渡る戦法』を身につけるのが最善手でしょう。

僕が今、ブログを書いているように、

土曜日の夜に仕事のことを考えるなんて、

意味が分からないよ!

という友人もいれば、

事業をおこした人たちの中に入ると、

「僕はいつも3時間しか寝てないよ」なんていう人もザラにいます。

それを聞いて、

看過される人もいれば、

自分のペースでやれたら良いやと思う僕がいます。

仕事、学業、運動、発達、なんて他人と比べても、

あまり得られるものはないんですよね。

月並みですが、

時間は誰にでも平等で、

なるべく幸せな時間を過ごしたいのが、

全員の願いだと思いますし、

純度が高い自分でいられたら良いんじゃないかと思います。

その幸せの尺度すら、

人によって全く違うので、

語るべきではない話題ですが、

まぁつまりそういうことです。

長文になると、

どんどん哲学に寄っていく、

塾長森の悪癖が顔を出し始めたので、

この辺りで終了します。

言いたいことは、

本で調べるも良し、働いている人たちを見に行くも良し、

生の情報をインプットして、

イメージを具体化していこう!です!

塾長 森

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